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3DMMORPG『タイタン:神々の戦争』日本サービス決定

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SUBETEは、韓国Playneryが開発したスマートフォンMMORPG『Mother of Myth(日本名 タイタン:神々の戦争)』の日本国内でのiOS版及びAndroid版のサービス提供に向け独占運営契約を提携、日本運営事業を展開することを発表した。

本作はギリシャ神話の世界観を舞台のリアルタイム本格的MMORPG。
リアルな3Dグラフィックや指先ひとつで重要スキルを操作するなど大迫力のアクションを満喫できる重要要素が盛り込まれている。

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当該ゲーム開発会社にあるPlayneryはオンラインゲーム「ラペルズ」などを手がけてきた開発者のもとに作られた会社で本作はオンラインゲーム制作からの豊かな経験を活かせて制作している。
既に2015年2月に大手ゲーム企業であるNexonが韓国の配信し、Playneryによるアメリカ配信などを開始し、全世界のダウンロード数は150万を超えている。

本作の日本配信に向けてSubete-gamesは既にローカライズやデバックの作業などは進めており、日本限定キャラクターの開発や日本市場配信に合わせた最適化をしており、日本配信は年内のリリースを目指している。
そして日本配信向けのスペシャル映像や情報なのは来月韓国で行わる予定の韓国最大ゲームショー「G-Star 2015」で公開する予定。

■『タイタン:神々の戦争』概要
タイトル:『タイタン:神々の戦争』
ジャンル:3DMMORPG
対応端末:Android / iOS
価格:基本プレイ無料/アイテム課金制
運営:株式会社SUBETE
開発:Playnery Inc
配信日:2015年12月(予定)

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