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リネージュ2 IP活用モバイルMMORPG『Project S』はUnreal Engine 4で開発されていた


ネットマーブルが開発中の「リネージュ2」IP活用のモバイルMMORPG『Project S』がUnreal Engine 4で開発されていることが明らかとなり関心が集められている。

hungryappの記事によると、ネットマーブルゲームズは最近、『Project S』の開発人材採用広告を出して採用を進めている。

その求人の担当業務の内容をみると、「<プロジェクトS>はリネージュIPを活用したモバイルMMORPGで、ハイクオリティPCゲームレベルのグラフィックを目指して開発しているプロジェクトでありUnreal Engine 4を使用する作業です」という内容から、『Project S』がUnreal Engine 4で開発されていることを直感的に知ることができる。

Unreal Engine 4は、韓国ではUE4で開発されたネクソンのアクションRPG『HIT』の興行以後、ゲーム業界の注目を一身に受けており、UE4を使用して開発されている多数の新作モバイルゲームが2016年に登場して激しいグラフィック競争を繰り広げることが期待されている。

『Project S』がどのような姿で登場するか注目だ。

ソース:hungryapp

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