GAMEVIL COM2US Japanは、現在開発中の新作RTS『Summoners war: Lost Centuria(仮)』のコンセプトアートを2019年2月25日(月)に公開した。
■『サマナーズウォー』の世界観と戦略性の高いRTSが融合!
『Summoners war: Lost Centuria』は、全世界1億DLのモバイルRPG『サマナーズウォー: Sky Arena』の世界観とストーリーを元に、高い戦略性と戦闘コンテンツが用意されたリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームです。
『Lost Centuria』では、原作の世界で過去にあったとされる百年戦争時代が舞台となり、プレイヤーは自分の領地を運営し、他のプレイヤーとの競争や略奪など、原作とは一味違った戦略的なリアルタイム戦闘を楽しめます。また、高画質のグラフィック技術で、『サマナーズウォー』のモンスターたちをリアルなアートスタイルで表現します。
■『サマナーズウォー』でおなじみのモンスターたちが、これまでとは一味違ったテイストに!
今回発表いたしましたアートワークでは、『サマナーズウォー』でおなじみのモンスターたちが、これまでとは一味違ったリアリティのある頭身で再現されております。
さらに、『Lost Centuria』ではサムスン電子とユニティ・テクノロジーズが共同で開発した新しいエンジン技術「アダプティブ パフォーマンス」を初めて適用いたしました。これにより高品質のグラフィックのゲームを安定してプレイできるゲーム環境を実現いたします。最新の技術により、美しい世界で描かれる『サマナーズウォー』の世界をお楽しみにお待ちください。
■年内のベータテスト実施が目標
Com2uSでは、ユーザーの皆さまにより快適にゲームを楽しんでいただくため、ゲームプレイ環境の準備を進め、年内のCBT実施を目標に開発を進めております。
また、これからも全世界1億DLを達成した『サマナーズウォー』のIPを多彩な形で世界に発信してまいります。