MMORPG『リネージュ2：レボリューション』10月に韓国で正式サービス開始。日本サービスは2017年以降予定

ネットマーブルゲームズは、8月11日（木）超大型モバイル大作MMORPG『リネージュ2：レボリューション』を紹介するメディアショーケースを開催した。

『リネージュ2：レボリューション』は、PC MMORPG「リネージュ2」のIPを活用した超大型モバイルMMORPGで、原作固有の血盟システム、リアルタイム攻城戦、最大規模のオープンフィールドをそのまま移してきた。
Unreal Engine 4 を使用した最高レベルのグラフィックで原作の感性を完全に再現している。

『リネージュ2：レボリューション』は100%MMORPGで、時空間制約なしですべてのオープンフィールドがリアルタイムで連動する。
戦闘/護衛/採集などの多様なクエストパターンを経験することができるだけでなく、リアルタイムでパーティーを組んで巨大なボスレイドを進行することができる。
原作のようにPKが可能な地域が存在し、PC MMORPGのように予測することができないプレーと勢力との間の戦略的な戦闘が可能である。

ヒューマン、エルフ、ダークエルフ、ドワーフなど原作で確認できるキャラクターと装備がさらに高いクオリティで再誕生した。
キャラクターごとに6つの転職が可能で、合計24種類の職業を備え、様々なパターンのプレイを楽しむことができる。
着用時に見た目が変更される200種以上の装備で自分だけの個性を表現することができる。

攻城戦は、サーバー内で最大1,600人が同時に戦場を駆け巡る巨大な規模。
数十個の血盟が同時に戦場を駆け巡る。