ネットマーブルゲームズは、本日8月25日、アクションRPG『レイヴン(RAVEN)』において、大規模アップデートを実施した。
本日実施しました大規模アップデートでは、5人同時プレイの協力バトルを実現した「リアルタイムレイド」や、モンスターを倒して入手した素材をもとに装備を作り上げる「装備作成システム」を実装しました。
また、装備に付与する効果をカスタマイズできる「ルーン」や、キャラクターの能力を強化できる「プレート」などの新機能も追加しています。その他、装備進化システムの変更や、ストーリモードに登場するキャラクターイラストのリニューアルなど、ゲームシステムの大幅改造を行ないました。
そして、今回の大規模アップデートを機に、ゲームタイトルを『レイヴン(RAVEN)~ドラゴンと黒い宝石~』(サブタイトルを追加)と改め、本日より新たに生まれ変わりました。
【 大規模アップデート概要 】
■リアルタイムレイド
最大5人同時協力プレイが可能となる新しいレイドバトルでは、1つの戦場で友達と共に戦略を立てながら、協力プレイでレイドボスと戦います。
■装備作成システム
モンスターを倒して入手できる素材を収集して、武器や防具などの装備を作りだす事ができる。
■装備オプション効果付与システム「ルーン」
武器や防具に「ルーン」を装着することで、様々な能力を付加することができ、装備性能をカスタマイズすることができる。
■キャラクター強化システム「プレート」
キャラクターが持つ「プレート」のスロットを開放することで、キャラクターに様々な能力を付与することができる。
■『レイヴン(RAVEN)』大規模アップデート シネマティック トレイラー
© Netmarble Games Corp.