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『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』正式サービス開始から3日目に、1日の利用者数が100万人を突破


ネットマーブルは、シネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』において、正式サービス開始から3日目となる2019年6月6日(木)に、1日あたりのゲーム利用者数が100万人を突破したことを発表しました。
また、現在もゲーム利用者数は持続的に増加しており、大変多くの方にプレイしていただいておりますことを、心より感謝申し上げます。

◆『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』とは
 『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』は、鈴木央氏原作のコミックを映像化した大人気TVアニメ『七つの大罪』の世界をスマートフォンで体験できるシネマティックアドベンチャーRPGです。ゲームタイトルに使用している「グランドクロス(交戦)」とは、〈七つの大罪〉と闇の勢力間の巨大な戦いの前兆を暗示しており、TVアニメ『七つの大罪』の世界観を徹底的に再現した作品となっております。

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