海外では「ラグナロクM」というタイトルでリリースされているが、日本でのサービス名は『ラグナロクマスターズ（ラグマス）』に決定した。



ラグナロクオンラインを題材としたスマホMMORPG。
原作の膨大なストーリーをそのまま継承して、モバイル環境に合わせてゲーム性と利便性が強化された。

原作の2Dドットを3Dで再構築。
フル3Dに変わったにも関わらず、キャラクターの暖かい雰囲気はそのまま残っている。



ノービス(初期アバター)から始まる冒険は、近接戦闘に優れた「ソードマン」、魔法攻撃が得意な「マジシャン」、遠距離から敵を仕留める「アーチャー」、商売やアイテムのプロ「マーチャント」など、様々な職業へクラスチェンジして育成させることができる。



複数のユーザーが一つになることができる「ギルドシステム」が存在し、ギルドだけの空間である「ギルドアジト」でギルドクエスト、ダンジョン、修練場のようなコンテンツをギルドとして楽しむことができる。


また、仲間と一緒にパーティープレイを通じてダンジョンとMVPモンスターを攻略し、豊富なアイテムの報酬、楽しさ、思い出まで積み上げていくことができる。


様々なコスチュームアイテムで自分だけの個性あるスタイルを披露しよう。



料理の種類は多様で、多くの料理を経験するほど、料理のレベルが上がり、関連称号を獲得することができ、料理アイテムはモンスター狩りの時に便利なバフアイテムとして活用することができる。



ゲーム中に会うことができるモンスターとペット、そして収集可能なアイテム、さらには風景とエピソードまで記録することができる一種の「図鑑」だ。
ユーザーがゲームをしながら通り過ぎた足跡は、すべてが「冒険手帳」に記録される。



ペットは1つの攻撃型アクティブスキルと3つのパッシブスキルを備えている。
この攻撃の機能を活用してモンスターに相当レベルの攻撃を加えることもでき、より快適な戦闘を行うことができる。
また、3つのパッシブスキルは能力値と経験値獲得量を上げてくれるなど、戦闘に直接的または間接的な影響を与えるので、ペットの存在感と価値がかなりある。




「ルーンシステム」は、2次転職以上のキャラクターがギルドに加入した後、楽しむことができる追加の成長システム。
ATK、HP、DEFなど、様々な能力値を上げることができる。

「ルーンシステム」の最大の特徴は自由度。数多くの系統に分けられる成長ルート中で、自分が望む方向を選択してキャラクターをユニークに成長させることができる。
同じプリーストであっても力をまず成長させるか、あるいは知力をまず成長させるかを選択することができる。


6月5日12:00に日本正式サービス開始！



中国テンセントが、ROの新たな新作スマホMMORPG『ラグナロクオンラインモバイル（テンセント）』を発表した。
テンセントが発表したラグナロクモバイルは、このラグナロクMとは別タイトルとなる。
「ラグナロクオンラインモバイル（テンセント）」も、出来は良さそうだ。

またさらに「ラグナロクオンラインモバイル（テンセント）」とは別の新作『ラグナロクモバイル：新世代的誕生』も中国で開発中だ。

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