ノンターゲッティングと連携技を活用したコンボアクション
タンカー/アタッカー/ヒーラーの明確な役割、パーティプレイが重要
クォータービューではなく、自由度の高いフル3D視点
『TERA M』は、グローバル2500万人を楽しんだTERA IPを活用したモバイルMMORPG。
原作で好評を博したキャラクター性とグラフィックはもちろん、
ノンターゲッティングと連携技を活用したコンボアクション、膨大な世界観などをそのまま実装した。
原作固有の感性を忠実に再現し、当時の懐かしさと感動を感じさせることに焦点を当てた。
大陸を移動するときに羽ばたくペガサス、多様で個性のあるコスチューム、かわいいペットと乗物。
クラス
『TERA M』は原作と比較してキャラクターのクラスが固定されている。
ただし、さまざまなクラスをプレイしたいユーザーのために、様々なクラスのキャラクターを用意している。
役割が生きる:明確なタンカーとヒーラーの存在感
英雄たちのクラスの差別化が強調された『TERA M』ではタンカー/ダメージディーラー/ヒーラーの異なる役割遂行が重要だ。
ゲームの中にポーションが存在せず
職業別に明確な役割分担をしなければならない。体力を回復することができる継続的な手段がないため、タンカーとヒーラーの存在感が確実であり、
パーティープレイの必要性がある。
役割分担は、ダンジョンとレイドで真価を発揮する。
オープンフィールド:フル3D視点
原作TERAが持つ様々なコンセプトのオープンフィールドを繊細に実装したTERA Mは、ユーザーに未知の世界を遊覧するような感じを与える。
特に
クォータービューではなく、自由度の高いフル3D視点を採用した。
ダイナミックアクション
『TERA M』の英雄は、それぞれ異なるスタイルのアクションとコンボスキルを使用して迫力ある戦闘を披露する。
原作と同様に、各英雄は独自の回避スキルを持っており、装備と自動狩りでは乗り越えることができない敵に会ったとき、ユーザーのプレイヤースキルが重要となってくる。
戦略とコントロールPvP
様々な形のリアルタイムPvPコンテンツがある。
個人だけ強くても勝利することができた既存のゲームとは異なり、状況に適した英雄の組み合わせを必要とし、有機的なチームプレーを引き出さなければならならない。
各コンテンツのルールと勝利条件に応じて戦略を立ててコントロールすることができる点もTERA Mの利点の一つである。
配信日はいつ?
韓国で2017年11月28日に正式サービス開始。
日本サービスは未定。
関連タイトル
TERAのスマホMMORPGとしては、
『
TERA ORIGIN(テラオリジン / テラオリ)』、
『
TERA CLASSIC』、
『
TERA FRONTIER(テラフロンティア)』、
も開発中だ。
『
TERA ORIGIN(テラオリ)』は日本市場に特化した新作タイトル。
日本クローズドβテストも実施する。チェック!
「TERA M」は日本サービスを行うかわからないが、「TERA ORIGIN」は日本サービスに向けて準備中だ。
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