『ワールドオブドラゴンネスト(WOD)』はドラゴンネストIPをベースにしたモバイルMMORPG。
スマホとPCのクロスプラットフォームに対応予定。
オープンワールド
プレイヤーが一緒に世界を探索することができるオープンワールドとなっている。
MMORPGであるだけに、フィールドへの依存度を高めて逆にダンジョンに対する依存度を減らした。フィールドに重点を置いてダンジョンはレイドを中心に構成することを考えている。
職業
クラスは、ウォーリアー、アーチャー、アカデミック、スレイヤーを準備。
プレイヤーはすべてのクラスで、男女どちらの性別でも選択することができる。
スワップ バトルシステム
各クラスはいつでも2つの異なる武器を交換しながら戦うことができる。
スキルは装備した武器に応じて変化する。
タイムトラベルストーリー
ストーリーキャンペーンを通じて、プレイヤーは現在から過去へと旅をし、さまざまな謎を解き明かし真実を探る。
ノンタゲアクション
ノンターゲッティングMMORPGという側面に集中して開発している。
キャラクターごとに20種類のスキルを自由に組み合わせて、様々なモンスターを攻略することができる。
対人戦
多対多のPvPが最も魅力的な特徴。
●200人用のPvPバトルフィールド
50人のプレーヤーからなる4チームでPvP戦場で戦う。
1vs1のシングルPvPや、各チームに最大4人のプレイヤーが参加できるチームバトルPvPも。
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生活システム
採集システムもフィールドに実装されており、ユーザーは移動しながらフィールドで採集を行うことができる。
釣りや農業などの生活システムもあり。
オート戦闘は?
オート戦闘はあるが、特定の非常に厳しいボス戦では、自動戦闘はオフになっている。
また自動戦闘がオンになっていても、積極的な回避が必要なため、より強力なボスに対して自動戦闘は使えない。
その他 特徴
60FPSのゲームプレイをサポート。
派手な武器コスチュームエフェクト。
突発クエストシステム、ブロッキングスキルを備えたモンスターも登場。
new Dark Nest、3つの新しいネスト。
配信日はいつ?
現時点では日本サービスの日程は未発表だ。
Eyedentity Gamesは、ネクソンタイと『ワールドオブドラゴンネスト』の東南アジアパブリッシング契約を締結。
2020年1月8日に東南アジア地域で正式サービス開始!
またガマニアを通じて、台湾、香港、マカオ地域でも配信を準備している。
関連タイトル
ドラゴンネストの関連タイトルとしては、
テンセントが中国でスマホMMORPG『
ドラゴンネスト2』をサービス開始予定だ。
「ドラゴンネスト2」は「ワールドオブドラゴンネスト」とは全く異なる別のタイトルだ。
モバイルアクションRPG「
ドラゴンネストM」が2018年12月13日に日本サービスを開始している。
プロモーションムービー
クローズドβテスト プレイ動画
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