開発中の注目MMORPG『タリオンザドラゴンブラッド(TTDB)』を、知らない人のために簡単に紹介。
※追記
タイトルが『タリオンザドラゴンブラッド』から『ヴェンデッタ』に変更になった。
ゲームヴィルが今夏配信予定の『ヴェンデッタ』は、フル3Dで華麗なアクションの本格RvR MMORPG。
プレイヤーは、2つの連盟「イージス」「バイデント」のどちらかを選択し、果てしない戦争を繰り広げていく!
まずグラフィックが良い。
キャラメイクも自由に細かく調整できる。
目、あご、ヒップ、バストサイズ、ヘアスタイルや、アイライン、アイシャドウなどのメイクアップも可能だ。
カメラ視点は、中国や韓国産モバイルMMORPGによくある固定ではなく、360度見渡すことができるタイプ。
RvRやPKが可能なので、対人戦が好きな人にもオススメだ。
IPモノではないのと、まだ宣伝もしていないので知名度は低いが、出来はまあまあ良い。
あまり期待をしていなかったが、クローズドβテストで軽く遊んでみたが、好印象だ。
グラフィック、キャラメイク、対人戦、自由な視点、操作性など悪くない。
評判もいい。
「TTDBってゲーム意外と期待できそう」「TTDBはよ」「タリオンの続報まだかな」「タリオン ザ ドラゴンブラッドがリリースしたら リネレボは引退します」といった声も聞かれる。
「リネレボ」や「アヴァベルオンライン」で遊んでいる人にも十分楽しめるのではないだろうか。
中国産のよくわからないMMORPGや、視点固定のよくあるいつものMMORPGとは、一つ二つクオリティは違うので、新作MMORPGを探している人は、ちょっと試しにプレイしてみても損はないだろう。
知名度が無いだけで、「黒い砂漠モバイル」「TERA M」「ゲートオブリベリオン」などの期待される有名タイトルと並べて比較しても、それほど引けを取らない気もする。
5月23日から6月5日まで、クローズドβテストを実施していた。
2018年夏に、正式サービスを予定している。
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