HOUND13は、1月17日、スマホアクションRPG『HUNDRED SOUL(ハンドレッドソウル)』を韓国で配信開始した。
『ハンドレッドソウル』は、元Eyedentity Gamesで「ドラゴンネスト」の開発を統括指揮していたパク・ジョンシク氏が独立してから出す最初の作品で「ドラゴンネスト」「ダンジョンストライカー」を開発したベテラン開発陣と一緒に3年を超える長い期間、精魂を込めて開発した作品。
従来の型にはまったモバイルゲームのトレンドから脱し、プレイヤーのコントロールとモンスターのパターン攻略、100種類以上の武器や様々な副官を組み合わせて連携する、条件連携アクションが特徴だ。
『ハンドレッドソウル』はアクション要素を強調するために「自動戦闘」は、移動と通常攻撃という最小限の機能のみを残した。
プレイヤーが直接キャラクターを操作し、アクションを体験するように意図した。実際にゲームのメインのコンテンツである各種の「ボス戦」は、回避や防御、状態異常攻撃など、状況に応じた動きが重要であるため、手動操作が重要だ。
ゲームの成長モデルも、一日中自動戦闘を回すことより、短時間に集中して戦闘をするのに特化している。
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