注目の開発中スマホMMORPG・オンラインゲームの最新情報をまとめて紹介。
6月17日より事前登録を開始した。2019年夏リリース予定。
スタイリッシュアクションRPG。
装備した武器ごとに変化するキャラアクション、武器ガチャなし！
「ドラゴンネスト」開発陣の新作だ。
6月14日より、クローズドβテストの参加者募集を開始した。
CBTは7月に実施。
ノンタゲ戦闘、コンボアクション、タンク／アタッカー／ヒーラーなどの明確な役割分担によるパーティプレイ、自由度の高い3D視点のオープンフィールドが特徴のアクションMMORPG。
日本国内にてサービスすることが決定！ティザーサイトも公開された。
配信日は未定。
原作の特徴である空中や水上を駆け巡れる「軽功」アクションや、 格闘ゲームのような多彩なバトルアクション、壮大で奥の深いストーリーに、 巨大ボスとの戦闘など、ボリューム満点のコンテンツを擁している。
「崩壊3rd」開発元のmiHoYoは、オープンワールドアクションRPG『原神（Genshin Impact）』を発表した。
様々な場所、環境で元素の力を使った創造的なプレイを通じて、パズル、戦闘、探索など多様な楽しみ方ができる。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」っぽい。
6月21日よりCBTを実施。
しかし面白そうだが、マルチプレイ要素があるのかはわからない。
『Dead by Daylight』のモバイル版が2019年内に全世界でリリースすることが決定した。
非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム。
iOS、Androidでの配信が決定した。
事前登録を開始した。2019年配信予定。
高低差のある3Dフィールドで繰り広げられる最高峰のタクティカルバトルRPG。
超大型江戸剣劇MMORPG。
2019年8月にリリース予定であると発表された。
江戸を舞台とした、サムライスピリッツの世界で覇王丸、牙神幻十郎、ナコルルなど原作の各キャラクターと冒険し、共に暗黒神に立ち向う。
Eyedentity Gamesは、ネクソンタイとMMORPG『ワールドオブドラゴンネスト』の東南アジアパブリッシング契約を締結した。
Eyedentity Gamesはネクソンタイを通じて『ワールドオブドラゴンネスト』をタイ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシアに、今年2019年下半期に発売する。
韓国向けティザーサイトが公開された。
日本で発表された『テラオリジン』とは別ゲーム。
LONGTU KOREAとLINEの合弁会社LANTU GAMESが開発。
「TERA」のIPを継承したモバイル新作で、膨大なオープンフィールド、圧倒的な規模のギルドコンテンツを実装。
ラグナロクオンラインがスマホで！
6月5日より日本正式サービスを開始した。
第1回クローズドβテストを実施。
圧倒的なグラフィック、昼夜天候の変化、戦闘は手動操作のみ。
このクオリティのスマホMMORPGは現時点では他には無いと言えるくらいの技術的には相当レベルの高いタイトルとなっていた。
CBT1では、戦闘の操作性が悪い、もっさりしているといった意見が多くあり、そこは改善するとのこと。
CBT2は夏頃を予定。
CBT1では、キャラメイク、メインストーリークエスト、大規模PvPや他にも公開していないコンテンツが非常に多くあったと思うので、CBT2や正式に期待。
