テンセントゲームズは、4月9日より正式サービスを開始したスマホMMORPG『コード:ドラゴンブラッド(ドラブラ)』において、ゲームの主題歌『桜の怒り』を発表しました。
桜の怒りは、ドラブラのめくりめく冒険、そして壮大なファンタジーが凝縮された魅力をイメージして書き下ろされた、「ドラブラ」のための楽曲になります。
作曲を担当したのは名作曲家の高梨康治氏。
ハードロックとオーケストラを融合した熱いサウンドを得意とし、アニメ作品を中心に幅広いメディアの音楽を手掛けています。
また、音楽制作集団「Team-MAX」の主催や、和楽器×ハードロックユニット「刃-yaiba-」のリーダーも担当。
優れたキーボード奏者としてもその才能を活かして活動されています。
代表作は格闘技団体「PRIDE」オフィシャルテーマ曲、TVアニメでは、「NARUTO」シリーズ、「プリキュア」シリーズ、「FAIRY TAIL」シリーズ、「ゾンビランドサガ」などがあります。
ゲームの主な舞台となるカッセル学院は、秘密裏に創設された「竜血を持つ人間」のための施設です。
学院は世界中から竜血を持つ少年少女を集め、竜族の情報を収集、“竜殺しの使命”を帯びて人類を守る者たちの、戦いの拠点となっています。
プレイヤーもカッセル学院の新入生として、自らの運命と向き合い、使命を果たすことになるのです。
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