『エンジェルストーン』新規ボスレイド、ギルドレイド、ギルド対戦など、12月以後のアップデート計画を公開

FINCONは、MORPG『エンジェルストーン』の12月以後のアップデート計画を公開した。

一人でそして共に楽しめる多様な新規コンテンツのアップデートプランを紹介。

ボスレイド

12月に行われるアップデートを通して3つのボスレイドが追加になる予定。
既存のボスレイドとは異なる属性の弱点 (炎、出血、呪い属性)を持つボスレイドが登場。

ギルドレイド
集まるとより強くなる! ギルドメンバーと共に入場できるレイドボスが追加になる予定。
既存のレイドがパーティミッションのコンテンツと思われたなら、ギルドレイドはボスレイドのように開発する予定。強力なボスを頼もしいギルドメンバーたちと共に攻略しよう。

ギルド対戦
ギルドメンバーと協力を通して他のギルドと競争できるギルド対戦が追加になる予定。
チームデスマッチ及びエキシビジョンマッチとは異なるギルドメンバー間の協同を重点にした対戦モード。

歪んだ次元(仮)
シングルモードのみで行われる新しいダンジョンが追加になる予定。
歪んだ次元は制限時間内に最大限の多くの敵を倒して報償をもらえるモード。

錬金術(仮)
余る素材を他の素材に変える錬金術が追加になる予定。
錬金術を通して必要ではない素材を活用して必要な素材を製作できる。

より詳細な内容とアップデート日程は今後お知らせを通して案内するとのこと。

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