Eyedentity Gamesは、ネクソンタイとスマホMMORPG『ワールドオブドラゴンネスト』の東南アジアパブリッシング契約を締結したと発表した。
Eyedentity Gamesはネクソンタイを通じて『ワールドオブドラゴンネスト』をタイ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア地域に、今年下半期に発売する計画だ。
『ワールドオブドラゴンネスト』はドラゴンネストIPをベースにしたモバイルMMORPGで、原作の強みであるノンターゲッティングアクションや、キャラクター別に20種あまりのスキルを組み合わせて様々なモンスターを攻略する楽しさを前面に押し出した。
また、原作の世界観を土台にしたストーリーとユニークなグラフィックスタイルを備えている。
日本で配信されている「ドラゴンネストM」とは別タイトルだ。
