Pearl Abyssは、開発中のMMORPG『紅の砂漠』 (英題:Crimson Desert)において、コンシューマとPCの同時発売を目標としていることを明らかにした。
『紅の砂漠』はPearl Abyssの次世代エンジンで開発中。
コンシューマとPCの同時発売を目指しており、クロスプレイやストリーミングも考慮しているとのこと。
『紅の砂漠』は広大なパイウェル大陸で、北部人、南部人、そして東部人の傭兵たちが生存のために戦う物語をリアルなキャラクターとカットシーンで描いた大作ファンタジーオープンワールドMMORPGだ。
『リールオンライン』のディレクターを務めたチョン・ファンギョン統括プロデューサーや、『リールオンライン』『C9』でアクション部分を担当したイ・ソンウディレクターが担当している。
11月14日から開催される韓国最大のゲームショウ G-STAR 2019 にて、プロモーションムービーなど、より詳しい情報が公開される予定だ。
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